薬剤師の履歴書の書き方で注意すべきこと

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薬剤師の履歴書の書き方で注意すべきこと

 

 

履歴書の大切さ

転職活動のスタートとしてまず準備が必要になってくるのが履歴書です。履歴書で採用担当者が見るのは、ズバリ!あなたの人柄と転職活動へのやる気です。気を抜かずに丁寧に作成しましょう。職務経歴書とは異なり、履歴書は職務内容の分量は少なくなりますが、自己PRや志望動機欄などの空欄にはしっかりと書き込むことが大切です。採用担当者は、あなたの履歴書を何秒で判断すると思いますか?興味がない場合は5秒で、NGとなることもあります。駄目な履歴書例としては、走り書きで記載している履歴書、履歴書の写真が曲がっているもの、日付が古くて他社の使いまわしの履歴書・・・など。ちょっとした手抜きをしないように気をつけましょう。

 

基本的な履歴書の項目&注意点

@ 日付
・ 応募する場合は、ポストに投函する日付を記載しましょう。
・ 面接で持参する場合は、面接日を記載しましょう。

 

A 氏名、現住所、連絡先、電話番号
・ 「ふりがな」の場合はひらがなでふりがなを記載し、「フリガナ」の場合はカタカナを記載しましょう。
・ 正式住所を記載します。(県名から記載し、アパートやマンション名も記載します。)
・ 連絡先は、連絡が取れるものを記載しましょう。

 

B 履歴書写真
・ 履歴書に記載されている、点線に合致するように写真サイズを調整します。写真裏面に名前を記載し、ゆがまないように添付しましょう。
・ 髪型は清潔感があるようにまとめましょう。
(男性は眉毛と耳にかからない程度の髪の長さが望ましいです。女性は前髪が目にかからないようにしましょう。)
・ 基本的にはスーツで撮影しましょう。

 

C学歴
・ 学歴はまとめて記載します。一行目の中心部に「学歴」と記載し、二行目より学歴を記載していきます。(一般的には、中学卒業、高等学校入学、高等学校卒業・・・というように記載します。)
・ 学部、学科を記載しましょう。

 

D職歴
・ 職歴はまとめて記載します。学歴の最後より一行をあけて、「職歴」と中央に記載し次の行から職歴を記載します。
・ 入社年月や退職年月など誤りがないように注意しましょう。異動や昇格についても記載します。
・ 社名は省略や短縮のないように記載します。社名が変わった場合は、現在の社名(旧社名)と記載します。
・ 退職した場合は、「会社都合により退職」「一身上の都合により退職」と記載をし、現職に勤めている場合は「現在に至る」と記載します。
・ 職歴の最後に「以上」と記載します。

 

E免許・資格
・ 薬剤師資格は取得年月を確認して記載しましょう。
(入社前や面接時に、薬剤師免許のコピーの提出が求められる場合が多いです。)
・ 業務に関連する資格は全て記載しましょう。

 

F自己PR
 応募先と自分の経験とを比較をして、親和性が高いところを具体的に記載するようにしましょう。例えば、組織規模、処方科目、対応処方箋数(○枚/日)、使用薬品数、などについて具体的に伝えることであなたの業務の中身がわかりやすくなります。また、改正薬事法についての講座を受講経験があったり、服薬指導などの接客経験がある場合は是非記載しましょう。

 

G志望動機
・ 応募先の情報をHPや実際に現地をおとずれて事前に確認しましょう。その上で魅力に思った点があれば、あなたの経験や今後あなたのキャリアで実現したいプランと照らし合わせて志望動機を作成しましょう。
・ 給与、勤務地、休日などの条件面の記載は避けましょう。

 

H趣味
・ 面接で聞かれても答えられる趣味を記載しましょう。
(「読書」が趣味と記載していた場合、「最近どんな本を読みましたか?」というような会話になることもあります。)

 

J本人希望
・勤務地、勤務時間など希望がある場合は記載しましょう。特に希望がない場合は、「特にありません。」と記載します。