薬剤師転職の志望動機例

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薬剤師転職の志望動機例

 

 

志望動機は相手への熱意と入社後にどれだけ貢献できるかをアピールできる大切な機会です。転職においての3大柱は、自己PR、転職理由、志望動機と言われています。転職を繰り返している人の場合は、なおさら転職理由と志望動機の一貫性が問われますので、しっかりと準備していきましょう。

 

志望動機事例の紹介
サンプル@:調剤薬局への志望動機(ポイント:企業の特徴や事業方針に対する共感ポイントを入れる!
今年より母の介護の兼合いで転居を伴いましたので、転職を決意いたしました。現在、母は寝たきりで在宅の医療を受けており、身近に在宅医療の大切さを実感しております。より患者様に即した治療やサポートを充実していきたいと考えている中、貴社の事業にとても共感致しました。貴社は、特に在宅に力を入れているとHPでお見受けいたしました。高齢で様々な状況の患者様に柔軟に対応するために、患者様の要望や不安を直接に聞き、丁寧な服薬指導を行ったり、改善をしていけるよう働きかける貴社で、是非貢献していきたいと考えています。

 

サンプルA:調剤薬局への志望動機(ポイント:自分のキャリアプランをイメージ!
今まで調剤薬剤師として調剤実務や服薬指導経験を積んできました。今後はその経験を生かしつつ、将来的には、管理薬剤師として経営視点やマネジメントの経験も学んでいきたいと考えています。薬剤の知識はもちろん、薬局全体の人員管理や経営管理にも携わっていくのが私の夢です。貴社は、成長段階にあり薬局を今後も新たに展開をしていく方針とHPよりお見受けいたしました。貴社の成長に合わせて研修体制を充実させている点や、他社と比較して早期に管理薬剤師として挑戦できる環境がとても魅力的です。是非、貴社にて共に成長をしていきたいと考え志望致しました。

 

サンプルB:病院への志望動機(ポイント:「チーム医療」や「専門性」がキーワード
現職においても、調剤薬剤師として勤務しており、患者様と直接に向き合い、病気に苦しんでいる人々を支えられることにとてもやりがいを感じています。ただ、より患者様や医師と近い位置で医療に関わっていきたいと考え転職を決意致しました。貴院であれば、入院患者様の顔を見ながら医師、看護師とともに適正な治療に貢献できると考えています。さらに、DI業務(医薬品情報業務)、薬品管理業務など幅広い経験がつめるので、薬剤師としての専門性をより磨けると感じております。チーム医療の一員として、チームワークを大切にしつつ、医療関係者と連携のとれた薬剤師として活躍していきたいです。

 

サンプルC:ドラッグストアへの志望動機(ポイント:お客様との関わりやドラッグストア全般の知識習得への意欲を伝える!
現在は、調剤薬局での勤務ですが、調剤業務がメインとなっています。よりお客様とのコミュニケーションや店舗の売り上げを意識して、お客様と積極的に関わっていけるような業務を希望しています。近年の薬事法改正により、ドラッグストアにおいても調剤業務が非常に大切になってきていると感じております。調剤薬局と異なり、ドラッグストアに来るお客様は医師の処方を持っていないケースが多いので、よりお客様の状態を把握して適性にお薬の提案をすることが求められます。今後、OTCの知識を深め、お客様に真摯に対応ができる薬剤師になりたいです。

 

サンプルD:ブランク後の復帰の志望動機(ポイント:仕事に対する熱意をアピール!
産休前までは、調剤薬局で処方箋調剤や服薬業務を行っており、患者様に対してわかりやすく丁寧な説明を心がけていました。処方箋は1日あたり200枚程度こなしており、ミスなく迅速に対応しておりました。その後3年間ブランクはありますが、日経ドラッグインフォメーションを購読したり、近年の医療関連の情報収集は怠らずに行っております。
現在、子どもは保育園に預けておりますが、貴社の勤務時間体系では、育児をしながらでも問題ありませんので、今後家庭との両立をしながら長く勤務していきたいと考えています。